• Sakiko

おとなり様、タヒチへの想い

最終更新: 1月27日


実は私、以前タヒチ、ボラボラ島の某リゾートで働いていました。

東京の大学を卒業してすぐ、縁があり、何かに誘われるように、向かった南太平洋にポツンと浮かぶタヒチ。

首都パペーテのあるタヒチ島からさらに、国内線で50分離れたボラボラ島。

その1周30kmの小さなボラボラ島の周りを囲む、小島モツに位置するone resort one islandに住み込みで働いたのが社会人1年生。

辛くて思いっきり泣き、

誰もいないビーチで満天の星空を見上げて心がすっきりしたこと、

働きすぎてクレイジーになったことも、

ここは楽園にある”じ◯く”だねーと同僚と語り合ったことも

今になれば良い思い出。

同僚たちの笑顔を笑い声、

毎日眺めていた海の色、

そしてラグーン内を進むボートの先頭に立ち感じた風と水しぶき、

タヒチアンダンスと太鼓の力強いリズム、、、

初の社会人生活だからなのか、

それとも美しい南国での暮らしだったからなのか、

今でもその日々を鮮明に覚えている。

VT

エアータヒチの航空コード。

そして白い機体に、赤色の尾翼に白いマーク。

一年間ボラボラ島の空港にゲストの送迎に通ったため、この2桁のコードと機体は10数年+経った今もはっきりと覚えていた。

クック諸島を日本が国として正式に承認し、外国関係を結んだのが、2011年3月。

だから私がタヒチにいた当時は、ニュージーランド領の島としてしか

世界地図には表記されていなかったので、存在すら知らなかっただろう。

そんな今、私はお隣のクック諸島に住んでいる。

これもまた何かの縁なのかもしれない。

クック諸島の首都アヴァルアのあるラロトンガ島。フレンチポリネシアの首都パペーテのあるタヒチ島はエアータヒチが週2便で結んでいる。

こんなレアなルート、誰が乗るんだろう?とは思ってはいたけれど、

観光客はもちろん、地元の人々も結構利用している。

ヨーロッパ方面からのハネムーナー。

1ヶ月の余りのバケーションを南太平洋で満喫し、

ロサンゼルスータヒチークック諸島ーロサンゼルスと飛ぶ。

オーストラリアや、ニュージーランドの年配のご夫婦。

寒い時期を逃れるため、数ヶ月間の日程でオークランド/シドニーークック諸島ータヒチと飛び、ゆっくりと過ごす。

タヒチに住む人々の、リフレッシュ休暇。

パペーテーラロトンガーオークランドで

南国を離れ、ニュージーランドの都市のショッピングとおいしい食事、

そして常夏の気候を逃れて山々とさむい気候の大自然を満喫。

クック諸島・タヒチ間。

フライト時間は2時間半。料金は先日新聞に載っていたスペシャル価格でなんと片道375ドル。

実は、北クック諸島の島々に行くよりも、距離も近いし、直行便で結ばれているし、且つ値段も安い!

ラロトンガ空港では現在週1便のみ見ることのできるレアなエアータヒチ。

その小さな尾翼の小さな機体が飛び立つ度に、

気をつけていってらっしゃい、と

すぐそこにある、

お隣の国タヒチへの特別な哀愁の思いが私の心の中に生まれます。

いつか、エアータヒチに乗ってパペーテに行きたいな。

友人たちは元気にしているかな。

パペーテもボラボラ島もだいぶ変わっただろうな。

#タヒチ #エアータヒチ

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