このごろ、晴天が続き、
まさにビーチ日和のクック諸島です。

穏やかなラグーン内では、この頃はやりのSUPを気持ち良さそうに漕ぎ、
輝く海に浮かんでいる姿が良く見られます。
優雅ですね。
気持ちよさそう!

クック諸島は南半球。
日本の寒い冬の時期(11月から2月)
クリスマス、年末のクック諸島は常夏、まさにトロピカルです。
気温は25 – 30度となりますので、ラグーンを満喫して泳ぐには最高の季節です。
昨年のあるお客様が、
「ハワイに年末旅行にに行っても寒くて泳げないけれど、南半球のクック諸島は泳ぐのに最高の時期。
プラス透明度も高い海、
そしてどこに行ってもがらーんとしているビーチ、そしてアジアからの団体旅行客とも無縁!
こんな良い環境が整っているのだから、もっと年末の旅行者が増えてもいいのになあ、、、」
とおっしゃっていたのを思い出します。
はい、まさにそのようなセッティングがクック諸島では待っています。

クック諸島は赤道を挟んで、ハワイと対角線上の南半球にあります。
年末年始のハワイは寒くなるようですが、南半球のクック諸島は真夏ですよ!
アイツタキ島にご滞在になったお客様からのご感想:
“本当に周りに人がいないんですね(笑)。こんな感覚初めてでした。自然と自分たちだけのすごい特別なバケーションでした”
“世界の海に色々行きましたが、こんな美しい海を見たのは初めてです。モルディブ、ボラボラ島以上です!”

海は青い色の輝き、
内陸は花々に彩られるクック諸島の夏のシーズン。
クック諸島のダイナミックな島の魅力を感じることのできる、私も大好きなシーズンです。
寒い日本の冬を脱出し、いかがですか?
こちらも参考に、、、
今年一年ももうすぐ終わり。
日本は仕事納めや、年越しの準備などで忙しいとは思いますが、
クック諸島では、いつもと何も変わらないゆっくりとした日々が流れています。
クック諸島の新年休暇は1月1日と2日のみ。
新しい年を迎えるお正月の準備?!?なんて特にないようです。
