Sakiko
- 2016年12月2日
- 1 分
クック諸島風ユニークA-B-C C for Coconut!
クック諸島では、マオリ系の人々が約80%暮らしている。 公用語は英語であるのが嬉しい。 実際に生活をしていると想像した以上にマオリ語を耳にすることが多く、その響きが可愛くて楽しい。 ポッポンギ = おはよう メイタキ = ありがとう カキテアポポ= またあしたね...
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南太平洋にこっそりと浮かぶ楽園クック諸島から
トロピカルな日々の生活をお届けします
16世紀の海洋探検家キャプテン・クック (James Cook) の名前に由来するクック諸島。南太平洋の真ん中。タヒチとニュージーランドの間に位置する、15の小さな島からなる国。赤道を挟んでハワイとほぼ反対側にある、南半球に浮かぶ楽園。
イメージするだけで、わくわくしてきませんか。
ハワイ・イースター島・ニュージーランドを結ぶポリネシアントライアングルの真ん中に位置しながらも、
観光客の波から外れ、ひっそりと佇むクック諸島。ポリネシアンカルチャーが色濃く残り、素朴な人々が海と山の恵みと共に暮らします。
存在すること自体がミラクルなこの島のこと、本当は多くの人に教えたくはないけれど、、、。
ターコイズブルーの海を独り占め。力強いマオリの文化と華麗なダンスを踊る女性たちに出会うポリネシアの秘密の島へ冒険に出かけたい方に、こっそりと紹介します。