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クルーズ客船で巡る、クック諸島の旅はいかがですか?

  • 執筆者の写真: Sakiko
    Sakiko
  • 2017年10月11日
  • 読了時間: 2分

更新日:2019年11月12日


クック諸島への旅はオークランド経由、タヒチ経由で空の旅というのが定番ですが、

実はクルーズ客船で訪問するという案もあります。

ラロトンガ島には時々、大きな豪華客船が到着し、

そのどどーんとした大きく&雄大な姿がすぐ沖合に浮かんでいるのと見たときは、

何度見ても毎回その迫力に圧倒され、見惚れてしまいます。

時々は世界1周しているクルーズが寄港することもありますが、

多くの場合は、太平洋を中心に巡っているクルーズ客船が中心です。

ラロトンガ島、アイツタキ島のみではなく、

更に素朴な離島、鳥の島と知られるアチウ島、島の人口が58人のパルメストン島にも停泊するスケジュールもあるので

とても興味深い船旅ですね。

その中でも、一番親しみがあり、多く見かけるのが

お隣タヒチを拠点とするポールゴーギャン号です。南太平洋のクルーズ客船の代表ではないでしょうか。

実は、私はかれこれ10年+前、ボラボラ島のホテルで働いていました。

その時も、頻繁に見ていて、いつかはこの船で旅したいなあと憧れていたポールゴーギャンクルーズ。

同じクルーズ客船を、お隣の国で同じように眺める人生になるとは思ってもいませんでした。

今日見たポールゴーギャン号も

夕方には、ボラボラ島を目指して1日クルージングするとのこと。

不思議な気分です。

私も乗せてってくれないかしら?

ポールゴーギャン号ですが、お客様は通常約330人。

そしてクルーの人数は215人。

このスタッフ・ゲスト比、1:1.5ということからも、この南太平洋を巡る贅沢な客船の旅が想像できます。

私もいつか、ポールゴーギャン号に乗船できる日が来るのかな?

と夢を抱きながら、、、、

ラロトンガ島、

今日も一日、美しい日をありがとう。

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