【雑誌掲載】「未来を紡ぐ踊り」シグネチャーダイナーズクラブ会員雑誌ダイナーズクラブ会員誌、シグネチャーにてクック諸島のポリネシアンダンスに関する記事が掲載されています。。 毎年7月末から行われる、クック諸島最大のお祭り、テマエヴァヌイ祭りの準備&舞台を通してクック諸島ダンス(ポリネシアンダンス)と人々の思いを探る記事。ぜひご覧ください。 雑誌: シグネチャー ダイナーズクラブ会員誌 2019年10月号 クック諸島「未来を紡ぐ踊り」Voyage to Future 写真・文章 竹沢うるま #ポリネシアンダンス #雑誌メディア掲載など
ダイナーズクラブ会員誌、シグネチャーにてクック諸島のポリネシアンダンスに関する記事が掲載されています。。 毎年7月末から行われる、クック諸島最大のお祭り、テマエヴァヌイ祭りの準備&舞台を通してクック諸島ダンス(ポリネシアンダンス)と人々の思いを探る記事。ぜひご覧ください。 雑誌: シグネチャー ダイナーズクラブ会員誌 2019年10月号 クック諸島「未来を紡ぐ踊り」Voyage to Future 写真・文章 竹沢うるま #ポリネシアンダンス #雑誌メディア掲載など
2022年へ向けてその② クック諸島は「訪れたい国」第1位先日開催された旅行フォーラムで、 以前のように人々が気軽に世界を旅するようになるのは2024年になるのではないかという 見解が大多数であるようだった。 2020年1月頃から、世界がバタバタと国境を閉じ始めてから早くも2年。...
2022年に向けてその① 1月13日から適応入国ルール決定オミクロン株のニュースが日々続く中、 11月1日から世界からの旅行者の受け入れ再開を予定通り進めると決断した 同じく太平洋の楽園フィジーのニュースはクック諸島の政府、人々にどのように届いたのでしょうか。 12月7日、アヴァルア市内で国境再オープンに対する静かな抗議デモが行わ...
ラエマル山に登ってみよう!海と山の距離が近く、どちらも気軽に楽しむことができるのがラロトンガの魅力。 島の西側にひときわ目立つ、サクッと頂上をナイフで切ったような平らな山がラエマル山。 この山の伝説は先日ご紹介しました。 こちらからどうぞ ↓ 伝説 アイツタキ島人に頂上を盗まれた山ラエマル?!?...