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世界ふしぎ発見バックナンバー「海を渡った最強の男達」

  • 執筆者の写真: Sakiko
    Sakiko
  • 2020年5月1日
  • 読了時間: 2分

気が付いたらもう5月。

2020年は、まさにコロナウィルスCovid-19と共に進み、まだいつ終わるか目処が立たない状況ですね。


振り返ってみたら、2020年私にとっては、テレビ世界ふしぎ発見!の取材から一年が始まりました。もうすっかり以前のこととなってしましたね。今は、海外取材に出かけることもできず、ディレクターさんたちも頭を悩ませていることでしょう。ぜひ、「クック諸島編」を再編集して、オフショット編など放送してくれないでしょうかね。


先週の放送では、草野さん、黒柳さんも自宅から参加されていました。1500回プラスの放送でも初めてということです。感染を防ぐために本当に多くの当たり前に変化が出ていることを痛感します。


さて、世界ふしぎ発見のホームページに、「クック諸島&トンガ海を渡った最強の男たち」のバックナンバーが掲載されているのを見つけましたので、シェアします。


ミステリーハンター工藤さんの視点にてクック諸島が紹介されていますので、ぜひ。



アイツタキ島のラグーンを満喫していただきました。

天気も最高、取材班の周りには一切他の観光客なし!貸切状態でした。


伝統的な詠唱を披露してくれた勇ましい男性たちに囲まれた工藤さん。

ムリビーチの観光客たちも思わず集まってきて、皆でカメラを向けていました。


椰子の木の木登り、元世界チャンピョン、イオナさんとのセッションでは、実際に木登りに挑戦するも、本当に難しいということを実際に体験していただきました。というか、一歩も上には進むことができません。イオナさんは軽々と登りますが、島の人たちでも登れる人はごく限られると理解ます。南の島に住んでいたら誰でも登れるということではなく、相当な筋肉と訓練が必要な技なのです。



そして、取材中に見つけた地ビール!

この醸造場では、瓶ビールは作っていません。お客さんはマイボトルを持ち、リフィルをして利用してもらうことで島の瓶ゴミを減らそうという試みです。さすがクック諸島!ビジネスもエコが優先です。



テレビ、雑誌、映画などなど、当たり前のように月一で世界舞台に飛び回って仕事をしていた人々も、今後いつ海外取材に出ることができるか全く目処が立たない時期だともいます。

当たり前が戻ってくる日も、以前とは異なる常識、日常となることも想像できます。


早く、人々が不安なく行動し、世界を飛び回ることができる日が来ますように。



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