子どもたちのダンスレッスンでよく耳にする、タイ、ルア、トル、アー、リマ。
クック諸島の一、二、三。
英語の方が先に出てくるラロトンガ島の人々も、1、2、3という掛け声は
クック諸島マオリ語であることが多いなあ、と感じる。
ドラムの練習の時、「いっせいのーで」とタイミングを合わせる時も
タイ、ルア、トル!
ということで、クック諸島マオリ語の数字を1から10まで紹介です。
ちなみに、クック諸島の子どもたちが習う、A、B、Cのアルファベット表がこちら。
C for coconut などと少しアイランド風に工夫されているのが可愛いです。
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