Sakiko
2021年12月16日読了時間: 4分
2022年へ向けてその② クック諸島は「訪れたい国」第1位
先日開催された旅行フォーラムで、 以前のように人々が気軽に世界を旅するようになるのは2024年になるのではないかという 見解が大多数であるようだった。 2020年1月頃から、世界がバタバタと国境を閉じ始めてから早くも2年。...
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Sakiko
2021年12月15日読了時間: 4分
2022年に向けてその① 1月13日から適応入国ルール決定
オミクロン株のニュースが日々続く中、 11月1日から世界からの旅行者の受け入れ再開を予定通り進めると決断した 同じく太平洋の楽園フィジーのニュースはクック諸島の政府、人々にどのように届いたのでしょうか。 12月7日、アヴァルア市内で国境再オープンに対する静かな抗議デモが行わ...
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Sakiko
2021年12月7日読了時間: 2分
ラエマル山に登ってみよう!
海と山の距離が近く、どちらも気軽に楽しむことができるのがラロトンガの魅力。 島の西側にひときわ目立つ、サクッと頂上をナイフで切ったような平らな山がラエマル山。 この山の伝説は先日ご紹介しました。 こちらからどうぞ ↓ 伝説 アイツタキ島人に頂上を盗まれた山ラエマル?!?...
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Sakiko
2021年12月2日読了時間: 3分
伝説 アイツタキ島人に頂上を切り取られた山ラエマル
現在、ラロトンガ島の西側には、島の他の険く高くそびえ立つ山々とは一風様子が異なる 頂上が真っ平らの山があります。 その名はラエマル山 / Raemaru。 とても不自然に思える真っ平らの山頂エリアは まるで頂上を誰かに切り落とされたようにも見えます。...
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Sakiko
2021年11月22日読了時間: 2分
月を感じる島暮らし 月カレンダーも身近
ラトンガの暮らしで、よく夜に月を見上げることが多いと感じる。 街のネオンもなく、ヤシの木より高い建物もない、街灯も必要最低限、 だから夜が暗いので、夜空に輝く月に自然に目が行くのだと思う。 満月ってこんなに明るいんだ、 満月の日のビーチウォークには懐中電灯なんて全く不要!...
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Sakiko
2021年11月19日読了時間: 5分
国民(ホスト)と旅行者(ゲスト)が交わす約束 クック諸島プロミス
先日、ブラウン首相により国境再オープンの日にちが具体的に設定され、 政府関係機関、及び旅行業関係者一同、そのビックデイ 2022年1月13日を目指して、準備を進める日々となりました。 国を挙げた取り組み、「クック諸島プロミス」を紹介したいと思います。...
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Sakiko
2021年11月19日読了時間: 6分
2022年早々NZとトラベルバブル開始決定 1月13日国境オープン
政府が大きな発表をした。 「2022年1月13日にニュージーランドとの国境を開きます」と。 マークブラウン首相は続けました; 「振り返って見ると、現在まで、クック諸島政府は、必要な時に最適な決断を迅速にして来ました。 その結果、私たちは何も制限がない暮らしを現在でも楽しむこ...
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Sakiko
2021年11月18日読了時間: 2分
ヤシガニディナー1万円 SNSで大炎上
クリスマスが近づき、 フェスティブシーズンを祝うスペシャルなイベントを色々と計画する頃、 ラロトンガ島のとあるレストランが、スペシャルメニューを発表した。 ヤシガニディナー 129NZDから(約1万円〜)値段は大きさによる 強烈な大きさと、迫力は一度見たら忘れない。...
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Sakiko
2021年11月15日読了時間: 2分
すばるが昇ると新年 クック諸島の伝統的な太陰暦カレンダー
自然と共に暮らしていたクック諸島の人々、 以前はArapo(アラポ)という太陰暦を利用していたということです。 月の満ち欠けに応じて、魚釣りに良い時期、種蒔きをするのに適した時期などを見極めて 暮らしていたということです。 満月の夜には魚釣りは不向き、...
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Sakiko
2021年11月14日読了時間: 2分
アイツタキ空港の知られざるヒストリー 開港79年
2021年11月14日は、アイツタキ空港の開港79周年記念の日です。 現在では、クック諸島の空の玄関はラロトンガ空港。 アイツタキへは国内線エアーラロトンガにて45分のフライトです。 遡る事、1942年8月。 第2次世界大戦真っ最中。...
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Sakiko
2021年11月10日読了時間: 1分
世界さまぁ〜リゾート クック諸島のコロナフリービーチ2週連続紹介
世界さまぁ〜リゾートにてクック諸島が紹介されます。 奇跡のように、いまだにコロナ感染者が国内で一人も確認されていないクック諸島。 国境を閉じているので、ほぼ誰もいない大自然に包まれたクック諸島ビーチの今、 を十分にお届けできると覆います。...
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Sakiko
2021年11月8日読了時間: 4分
祝!クック諸島 ロンリープラネット社ベストオブトラベル賞受賞理由を解説
先日、10月27日水曜日に、 旅行ガイドブックの大手出版社であるロンリープラネットによって クック諸島が2022年の旅行先のトップカントリーに選ばれたことは、クック諸島観光業一同、大喜び! クック諸島繋がり同士、世界中でニュースが駆け巡りました。...
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Sakiko
2021年11月4日読了時間: 2分
在NZ日本大使からのサプライズメッセージ 力を秘めた少女の絵画
8月に訪クックいただいた、在NZ伊藤大使に娘がプレゼントした大健闘した絵画。 なんとびっくりしたことに、在NZウェリントン日本大使館に飾っていただくこととなり お礼のツイッターが届いたので、私事ですがシェアさせていただきます。 I was given this...
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Sakiko
2021年10月27日読了時間: 3分
ロンリープラネット 2022年に訪れるべき国No.1クック諸島
ロンリープラネットが2022年のトップディスティネーションを発表しました。 2022年に訪問すべき国々の中、なんと、クック諸島がNo.1に選ばれました。 おめでとうクック諸島! 正直びっくりです。 写真はアイツタキのラグーンで、まるで魚になった気分でシュノーケリング中。...
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Sakiko
2021年10月13日読了時間: 3分
バスに乗りのんびりスローライフ
ラロトンガの暮らし、ローカルの人々は、車やバイクが移動手段。 たくさんのバイクに合わせて、日本の中古車、 そしてピカピカの新車が時速50km/hrでラロトンガ1周32kmの平坦な道を走っている。 制限速度は50km/hr。...
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Sakiko
2021年10月11日読了時間: 2分
車故障 島の人々の優しさ再認識
車のエンジンが突然に止まってしまった。 幸いに少し道路脇に寄せることができたけれど… 場所は、滅多に行くことがない、島の反対側アロランギ村、 私の住んでいる場所から一番遠い対角線上の地点。 しかも日曜日の夕方。 人通りも全くない。 道と村は静まり返っている。...
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Sakiko
2021年10月5日読了時間: 1分
クック諸島マオリ語レッスン 数字
子どもたちのダンスレッスンでよく耳にする、タイ、ルア、トル、アー、リマ。 クック諸島の一、二、三。 英語の方が先に出てくるラロトンガ島の人々も、1、2、3という掛け声は クック諸島マオリ語であることが多いなあ、と感じる。...
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Sakiko
2021年10月1日読了時間: 1分
クック諸島「動物の鳴き声」編
アメリカに留学した時、 犬の鳴き声は、Bow-Wow(バウワウ) 山羊は、Baa(バァー) 鶏は、Cock-a-doodle-doo(クック ドゥードゥル ドゥー) と鳴くと知り、 国によって動物の鳴き声の聞こえ方、表現の仕方ってこんなにも違うんだー、と...
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Sakiko
2021年9月24日読了時間: 1分
野口絵子さん「世界ふしぎ発見ロケのお話」
先日の世界ふしぎ発見、ご覧いただけましたでしょうか。 あっという間にクック諸島が終わってしまって残念!という声が私の周りでは多かったです(笑) ミステリーハンター、絵子さん可愛かったですね。 その絵子さんがロケの様子、そしてクック諸島を旅した感想を...
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Sakiko
2021年9月12日読了時間: 1分
世界ふしぎ発見! 9月18日はクック諸島
今週末、9月18日の「世界ふしぎ発見」は、クック諸島です! 現在でも、コロナウィルス感染者ゼロ、世界でも稀なクック諸島。 コロナ禍で1年4ヶ月国境が閉まっていたのですが、 5月中旬よりニュージーランドとトラベルバブルが開き、...
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